ABUさんの可愛い紙おむつ・バニーポップスをお股に当てて、限界突破の尿を溢れさせてしまう尿意我慢観察モニター・ひなのさん。撮影当日は強い雨だったのですが、窓から降り込んでいるのかと思わせる、嵐のような激しい音を立ててオシッコを放出。高分子ポリマーがモコモコに膨らむほどのオシッコを、紙オムツが吸収してくれました。
次の尿意が高まるまでの間、ひなのさんの肛門感覚の検査をすることにします。まずは人差し指1本を入れて抽送を繰り返すと、徐々に息づかいが荒くなってるひなのさん。指が出入りする感覚が気持ちいいみたいです。
続いてアナル拡張に使う、段階的に太くなる黒くて太い棒を使って、ひなのさんの肛門の拡大限界を調査することにします。成人男性の親指より太い棒も難なく、談笑しながら受け容れる被験者・ひなのさん。膣からは高濃度の粘液を、糸が引くほど分泌させています。
少し休憩を取ろうとしたら「もっとアナルを弄ってほしい…」とおねだりするひなのさん。銀色のアナルクスコを使って、ひなのさんの直腸内を覗いてみることに。奥まで挿入して器具の口を広げていくと、ひなのさん「恥ずかしいけど気持ちいい…」状態に!
そして相関関係はわかりませんが、アナルクスコを抜いたら即座に尿意宣言が!さきほど漏らした紙オムツを当てると、満タンの尿意にも関わらずオシッコが出てきません…。確認してみるとオムツがパンパンなので、漏れそうで不安な心理が働いているのかも…ということで新しい紙オムツを当てることにしました。
紙オムツを当てるとスッカリ赤ちゃん。オレンジジュースを哺乳瓶であげたら、一生懸命にチュッチュ。ちょっと意地悪したら、エッチな舌と唇で哺乳瓶の乳首をチュッチュします。舌先でペロペロしたり、唇でアムアムしたり…目もトロンとしきました。
オトナのオンナになったひなの赤ちゃんは、記録係を赤ちゃんにしておままごと開始です。カウパー腺液でベチョベチョの男性器を清拭しているうちに大きくなったのが気になり出して、シコシコと擦ってみたり、お口でパクってしてみたり…エッチなおままごとになってしまいます。
オシッコしたくなったひなのママ、赤ちゃんになった記録者の腹に跨がって、紙オムツにおもらしします。可愛いオムツのお尻が大量オシッコでモコモコに膨らんでいきます。
おもらしで興奮したひなのママ、ふたたび男性器を激しく刺激しはじめます。ママの濡れたオムツに白いチッチを漏らしたいという記録係の希望に反して、ひなのママのお口におもらし、ママは白いチッチをゴックンしてしまいました。とっても優しいひなのママです!
絵を描くのが好きというので、ひなのさんに描いてもらった感想イラストも動画内に収録してます。