居候中の義理の妹「さおり」が血相を変えて助けを求めてきた。「便器の水が流れないんですぅ…。」実はちょっとしたイタズラ心で便器の水が流れないように僕が細工してしまったのだ。恥ずかしがるさおりを横目にこんもりと便器の中に盛られた臭いウンコのニオイを嗅ぐ…。たまらず言ってしまった。「どうでしょう、壊れたトイレの代わりに僕があなたの便器になるというのは?」その日から妻に隠れて僕と義妹、さおりとの人間便器関係が始まった。肛門に鼻をねじこめば香ばしいニオイが鼻をくすぐる…。
商品説明
本作品の内容サンプル
関連商品
肛門臭スカトロドラマ お尻の穴の臭いを嗅がないで… だってうんこしたばっかなんだもん 森乃ちはる
内容説明
転勤の家探しのために、ちはるの家に叔父が泊まりに来た。父母が留守になり、ちはると叔父が二人きりになった夜にそれは起きた。
肛門臭スカトロドラマ お尻の穴の臭いを嗅がないで… だってうんこしたばっかなんだもん 芹那ゆい
内容説明
兄は妹の全てが好きだった。玄関に脱いである靴の臭いを嗅ぎ、トイレの汚物入れから使用済みのおりものシートを拾っては臭いを嗅ぐ。