検査入院という名目により、ご両親のお墨付きでララちゃんの性的検査を行えることになった加賀美先生。ララちゃんの病室に、若い男性医師を従えて検査に訪れます。性知識が乏しいララちゃんに、男女の性について詳しく知ってもらうカリキュラムを提案する加賀美先生。
男性医師に下半身露出を命ずると、即座にズボンとパンツを下ろす男性医師。ララちゃん、オトナの陰茎の異形さに目を見開いて放心状態です
「どう、ララちゃん?大人の男性のおちんちん、初めて見るんでしょう?」
おちんちんに釘付けのまま頷くララちゃんに、衣服をゆっくりと脱ぐように指示する加賀美先生。モジモジとパジャマのボタンを外していく羞恥の姿に、男性医師の陰茎は最大限に充血していきます。
「すごいでしょ? 女の子の身体はね、コレを膣に入れて種を絞り取って、次の世代…赤ちゃんを育てるための畑なの。ララちゃんのヌルヌルは、コレを膣に挿入するための潤滑液なのよ」
医師の男性器を弄びながら、性の営みについて解説する加賀美先生。ペッティングを見せつけながら「ララちゃん、顔が赤くなってるわよ…性器にはどんな変化があるか、自分の指で確認してみなさい」と促します。
眼前で繰り広げられる大人の行為に目は釘付けのまま、パンツの中に指を潜り込ませるララちゃん。ちょっと触っただけでビクンビクンっ!と激しく反応してしまいます。
「ララちゃんも触ってみなさい? ビクンビクンしてるけど怖くないわよw」
恐る恐る、でも興味津々、瞳を潤ませながら手を延ばすララちゃん。
「上手よ、ララちゃん。男の人はね、これを舌で舐めてあげると、もっと嬉しくなるの。やってごらん」
とフェラチオの指導。怖がりながらも、可憐な唇でたどたどしく頑張るララちゃん。オトナの秘密の行為に没入し、激しくなっていくララちゃんの唇の動きに我慢できなくなった男性医師が口内で射精。「苦い…」と表情を歪めるララちゃん。
「本当に挿入しちゃうのは病院のコンプライアンス的に禁止なのだけど、あてがうだけなら大丈夫だから、○○君、ララちゃんの膣口に亀頭を押しつけてみて…ララちゃんも大丈夫ね?」
幼い肉体ながら貫かれたい衝動が激しく渦巻いているので、コクリと頷いてしまうララちゃん。極太の陰茎を可憐な陰裂に激しく擦りつけて、セックスの模擬研修です。最後には目の前で勢いよく射精されてしまいます。
続いて、乳首が敏感な入院患者に協力してもらいます。乳首イジリで能動的に男性を感じさせることで、男性の性反応に対する理解を深めていくララちゃんなのでした。
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