家畜人ケイコさんはご主人様である筑紫洋道(仮名)氏のもとで、SEXとチンポとザーメンの事だけを考えて生きていくことを誓った世界一幸せなオマンコ牝です。

幼い頃から自縛自慰をくりかえしていたケイコさんは、大学時代に偶然出会った筑紫氏に飼育調教され、大学を卒業した現在もフルタイムで介護の仕事をしながら、それ以外のほとんどの時間を与えられた家畜小屋で24時間365日、立派なSEX専用のマゾ家畜になれるよう訓練をおこなっていると言う真性のマゾヒスト。

与えられた家畜小屋にご主人様の来訪がない日は、命令された牝家畜化プログラムをこなし、また主への性奉仕のために女性器の収縮訓練やフェラ奉仕のための口唇訓練、リクエスト命令された自虐オナニービデオ撮影。変態的な手作り衣装の製作。妄想小説やイラスト執筆などの日常を過ごしています。

収録している動画は、
・口唇奉仕の躾け
フェラチオをさせて頂いているケイコさんですが、奉仕をしながら自分の股間を筑紫氏の足にこすりつけアクメしていました。そんな姿をみた筑紫氏は『満足しただろう』とご褒美のセックスはオアズケのまま眠りについたそうです。

・SMホテル　鏡の前で
鏡のまえでフェラ奉仕をさせる、これは牝奴隷の発情したオマンコを見れるので、筑紫氏が好きな調教の一つだそうです。

・手錠とAフック
ケイコさんは1時間近くオマンコローター、手錠とアナルフックのこの体勢で正座放置をされていました。
この間、筑紫氏は知人とお茶を飲んでいたそうです。
皆さまからのリクエストが多いようなら1時間近い正座放置動画をアップします、編集部宛にメールを下さいませ。

・打擲と溢れる蜜
淫具でメス穴をふさがれたケイコさんが、スリッパや掌で肉付きの少ない華奢な双臀を叩かれながらアクメしています。
雑魚マンコとなじられながらも、そんな言葉に昂ぶってしまうケイコさんの強い被虐心を見て下さい。