×校で教師をしている石原由紀子(仮名)さんは、学校出入り業者の男性と主従関係を持ち、家畜として生きていく覚悟をきめた女性です。そして彼女はその証として鼻環をされました。施術当時はコロナ禍でした。彼女は鼻環をマスクで隠し、生徒の前に立ち続けたのです。最初こそ小さかった穴ですが、今では南京錠をそのままぶら下げられるほどに拡げられてしまいました。
由紀子さんへの肉体改造は鼻環だけではありません。ラビアにはピアスをされています。そしてそのピアスに1キロ近いスチール製の淫具をぶら下げ陰唇を延ばす訓練。乳首も同じように肥大化や延ばすように改造され、今では2.5センチ以上に育ち、赤ちゃんのペニスほどに大きくされています。
アナルは開発中ですが肛門性交は可能になり、これから拡張訓練が始まるとのことです。
通常時はラビアのピアスに貞操帯代わりの南京錠が装着され、そのカギはご主人様が所有しています。そんなマニア女性の記録をぜひご覧下さい。
【主な収録動画】
奴隷親睦会編 親睦会に来て頂いたお客さま~/惨めなストリップショー/乱交セックス2態/隷属する鼻環編 家畜の勤め/踊るピアス/雑魚アクメ調教/セックス奉仕/鏡の前で……/甘い痛みと/口唇奉仕の躾け/豚鳴きアクメ/三穴アクメ地獄/改造される牝 乳首延伸/鼻環と性器ピアス/延伸される乳首とラビア/快楽責めと肥大化/豚鼻奴隷へ