ムック【教師失格 極太肛門フィスト依存症 真由子】に付属するDVDでは、収録できるデータ容量の都合上、どうしても収まりきらなかった貴重な映像です。
真由子さんは、彼女が小学校に上がる前の幼少期、偶然にも美しい大叔母が野外で排泄する姿を目撃してしまったそうです。その瞬間、大叔母の肛門から「ムリムリムリ」と力強く大便が押し出される光景に、幼い真由子さんは神々しささえ感じたといいます。
まだ性的な知識など持ち合わせていなかった彼女にとって、その衝撃的な場面は忘れられないものとなりました。そして、無意識のうちに「アナルオナニー」とも知らず、排泄姿を思い出しながら自分の肛門に指を入れる行為を繰り返していたそうです。
成長するにつれ、排泄や肛門への強い魅力を自覚した真由子さんは、小学校、中学校、高校の時はもちろん、大学生になって1人暮らしをするようになると、一日の何度もアナルオナニーに耽る日々を送るようになっていました。
ですが真由子さんは大学卒業を機に「このままではいけない」と決意。
自分の中の異常なまでの肛門への欲望を封印し、普通の女性として生きるため、彼女は女教師の道を選びました。そして縁あって知り合った男性と結婚し、一人娘にも恵まれ、幸せな家庭を築いたかに見えました。
ですが異常な肛門マゾの性癖は、そう簡単に抑えられるものではありませんでした。
やがて真由子さんは、教師として働く小学校のトイレで、人知れずアナルオナニーを繰り返すようになってしまいます。そしてその秘密の行為を教え子の父N氏に見つかってしまったのです……。
この動画は、アナル快楽に依存しその欲望に苛まれる真由子さんが、同じくアナルマニアであるサディストのN氏によって執拗に肛門を責め立てられ、何度も絶頂に導かれるという、マニアックで刺激的な映像です。