K子嬢は戸惑うかもしれないが、弥生は最下層のK子嬢よりも立場が下だと感じている。
Tは「いやいや、K子こそ最下層の家畜だから」と言うが、私の中ではK子嬢は先輩奴隷として弥生を導いてくれる存在であり、やはり弥生よりも精神的に上位なのだ。
だから、弥生にはことあるごとにK子嬢を見習い、立派な奴隷になるよう躾けているが、その道のりはまだ遠い。

今回はK子嬢から責められ、2穴アクメを与えられた後、「弥生、お前ばかりいい思いをして」とK子嬢の足指を舐めさせてもらうシーンにとても興奮した。K子嬢は戸惑い、申し訳なさそうな様子だったが、本来、奴隷としての所作や作法、考え方を教えてもらう立場なのだから、K子嬢には足で顔を踏み躙るくらいしてほしかった。

また、K子嬢が不慣れな女王様として、自分の快楽のために弥生にクンニや足指舐め奉仕をさせるシーンでは、K子嬢の強い被虐性が感じられて面白かった。

K子嬢が作った魔改造デカパンを脱がずに愛撫する様子にも興奮した。
薄いビニール越しで直接触れられない愛撫。クンニをすると体温が伝わるが、イケるほどの刺激にはならない。そのもどかしさがまるで放置プレイのようだった。(A氏談)

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