この【FMシリーズ　口腔マニア倶楽部01　原　美織】は、これまで他社を含め多くの口腔フェチ作品を撮りつづけて来た【Dr.X=口腔仙人】氏が撮り下ろし撮影&編集をした、コダワリのフェチ・シリーズです。

Dr.X=口腔仙人氏は日頃から、
『口は、唇も含めてキスからフ○ラまで行う場所、いわゆる第二の性器と言われております。言うまでもなく口元はエロスの象徴なのです。
そんな口の中=口腔内は、最も秘部であって、例えば虫歯で銀歯だらけの女性にとって、口腔内はコンプレックスの塊なのではないでしょうか。
また『ア○コを見られるよりも、口の中を見られるのが恥ずかしい』そう言う女性も沢山いらっしゃいます。
日頃は産まれたままの姿を晒してらっしゃる百戦錬磨のAV女優さんでも、口の中=口腔内だけは恥ずかしいのか、見せるのを躊躇う方が少なくありません。
しかし、だからこそ、我々のようなマニアは、女性のコンプレックスである口腔内を観てとても興奮致しますし、逆に観られる興奮にM性を開化させて下さるAV女優さん・素人さんも少なからずいらっしゃる所に、歓びを感じるのです。
そしてなぜ、そんな女性がいるか、それはお口が性感帯に他ならぬからです。
私のような口腔フェチに言わせれば、マ○コよりも卑猥な口腔が、これほど野放図に氾濫していて良い物か。と常々思っている次第でなのであります。
しつこいようですが、このように破廉恥な口腔内がフォーカスされぬままいることが、寧ろ不思議なぐらいだと言うのも過言じゃございません』
と仰るマニア男性です。

以下の紹介文は、Dr.X=口腔仙人氏による、映像の見所です。
気になった方は、ぜひごらんいただき、氏の提唱する口腔内フェチの世界をご覧頂ければと思います。
ただ、フェチと言うコダワリは極めて個人的な執着心であるため、まったく理解出来ないこともあります。本作品は特にその感がつよい作品ですので、上に書いたDr.X=口腔仙人の言葉に共感できない方は、ご購入をご遠慮下さいませ。
逆に上記のような事を理解出来る方には、えも言われぬ映像作品だと思います。


今回、口腔内をジックリと観察させて頂いた原美織さんは、リスのごとく愛くるしい眼差しがとても印象的な女優さんです。
美織さんの口内には、目立たぬ具合に虫歯と欠損歯が潜んでおりまして、大変に可愛らしい顔立ちと【無残な】口内のギャップに大変興奮させて頂きました。

もちろん【無残な】と言う形容詞は最大級の賛辞であり、褒め言葉ですよ。
我々のような口腔フェチにとって、この虫歯や欠損歯は未来の金属歯に繋がる、まさにダイヤモンドの原石なのですから。

そして、そんな【無残な】口腔内への秘めたるコンプレックスを、我々のような好事家に観察され指摘される羞恥からか、美織さんはムッと匂い立つような艶かしさを滲ませ、時折見せるはにかんだような照れ隠しもあいまって、一瞬にして私は恋してしまったのです。
本当に美織さんの口内は、素晴らしいとしか言葉が見当たらんのです^^
それでは、そんな美織さんの口内を紹介です。

下顎の大臼歯は6〜7番の殆どが未処置歯のう蝕(虫歯)がありました。
美織さんから見て右下の5番は、歯神経を抜き被せ物で覆う治療が施されたそうですが、彼女曰く、
「被せ物がガムで取れちゃったんです」
だそうです。
今は歯のコアの部分が、砂上の楼閣の如く口腔内に佇んでおり、美織さんより、
「口の中で一番恥ずかしい部分です」
との告白をいただきました。

この羞恥にまみれた美織さんの様子が、今回の見所です。
また上顎の左右にある7番は、隣の無傷の6番の美しさと真逆な具合に右上はもう抜歯で今歯根の痕に親不知が出て来てる所謂半埋伏です。
反対側の7番は昔白いレジン樹脂で治療が施され、歯ブラシも届かぬ部位だけに虫歯が詰め物の境目から中まで再発の所謂二次う蝕も見付かりました。
その事を原さんに告げると、ショックと驚きを隠せぬ表情をしたのです。これも必見でして、動画を是非ごらん下さい。

Dr.X=口腔仙人