この投稿映像は『神が作ったとされる女性の肉体を、元の姿が解らぬほど歪め、己が求めるままに作り替えたい』と思う男性と、その男性に魅入られ、肉体改造調教を受け入れた女性の記録です。

啓太氏と君枝(共に仮名)さんの二人から送られてきた投稿には、啓太氏が言うように、女性の肉体を作り替える調教風景が記録されていました。
『肉体改造は、もちろん一足飛びに進めるはずもありません。時間も手間も、お金もかかります。でも私の心の中では、神への反逆というか、創造者の考えを無視し、人間という造形美を壊して、自分の思うまま再構築したいのです』
と言うようなコトが書かれていました。

実際に現在は、
・女性器と肛門の拡張
・ノドとノド奥の性器化。それに伴う嘔吐反射の除去
・乳首と陰核の肥大化
などを中心に、君枝さんの肉体の改造調教をしている啓太さん。そしてそれらを、これから数年かけて完成させ、その後は、また時間をかけてピアスによる装飾、刺青、鼻輪、抜歯……など調教の第二段階に進んでいきたいのだそうです。

ちなみに啓太氏と君枝さんの告白と写真は、【マニア倶楽部2016年11月号】と【マニア倶楽部2017年7月号】にも掲載されていますので、興味があれば合わせてご覧下さい。

まだ20代で人生経験の少ない新人店長エロティカとしては、人生のどこで、ガッチっと性癖が噛みあい、離れられない男女関係になるのか解りませんが、啓太氏と君枝さんの関係に、羨望と恐れの相反する気持ちになりました。言うなればライオンや熊といった大型の猛獣と心を通わせて抱き合うような感じかしら。
と言うことで、そんな二人の映像をご覧下さい。

収録されている映像は、
・牝穴フィスト&肛門拡張
・アナル自慰と奉仕
・肛門なぶり
の三単元です。

各単元の詳細

●アナル自慰と奉仕
0分15秒〜
ベッドの上でM字開脚の君枝さん。
剥き出しの彼女の股間を、男性の腕のように太い極太ディルドでピタピタと叩くご主人様。
その極太ディルドで君枝さんの家畜穴を犯すのかと思ったら、白いゴム手袋をしたご主人様は自分の腕を使いフィストファックを始めました。
少しずつ入っていくご主人様の腕は、前戯も愛撫もほぼないのに、ローションを塗っただけでスッポリとオマンコの中に入り、ゴム手袋の白い部分までがすっかり肉壺に収まっています。
ご主人様の調教で、君枝さんのオマンコはあまり拡張をしなくても、難なく腕を呑み込むように訓練されているのです。
それは、言い換えるなら常に【ガバマン】と言うことでしょう。
普通の女性なら締まりが悪い。と言われるのに、君枝さんとご主人様は、あえてガバガバにされているのです。

03分08秒〜
ご主人様が極太の張り型を舐めるように命令します。
同時にオマンコの中に入れた拳をお腹の中から押すように動かします。
君枝さんの下腹部は膣側からの圧力を受け、ボコッとせり上がります。それは普段なら絶対に見る事の出来ない光景で、人体の凄さを感じました。

10分40秒〜
最初の極太ディルドとは違う太ディルドをアナルに挿入された君枝さんを、ご主人様が再び拳で犯します。
『きつい』
オマンコとアナルの二穴を犯しながら主人が呟いた言葉に、
(マダマダ拡張が必要だな)
と無言のプレッシャーをかけているように感じたのは私だけでしょうか。
啓太氏の底知れぬ支配欲、嗜虐欲を感じて、恐くなりました。

●アナル自慰と奉仕
19分06秒〜
床に置いた極太ディルドを、お尻の穴から呑み込む君枝さん。
「アナルオナニーを始めます」と宣言して、仕込まれた芸を見世物のように披露します。
快楽を求めるように、腰のピストンが早くなり、奥までくわえ込む君枝さん。
途中、フェラ奉仕をさせたり、写真をとったりするご主人様の命令で、今度は、
「アナル気持ちいいです」
と淫語を良いながら腰を振り続けました。

●肛門なぶり
34分58秒〜
この映像は少し古い映像だそうです。
そのためご主人様の手際もあまり洗練されていないように感じました。
ベッドで四つんばいになった君枝さんのアナルにご主人様がアナルスティックを挿入しています。
一本一本は細いアナルスティックですが、本数が多くなるにしたがって、肛門は広がっていきます。
当たり前ですが最初から肛門に腕が入る女性はいません。少しずつ長い時間をかけて、拡張をしていくのです。この映像は、そんな当たり前のコトを教えてくれる映像だと思い、敢えて収録しました。

女性の身体を改造したい男性と、改造をされる女性。
そんなお互いの魂の激突をご覧下さい。

文責　新人店長エロティカ