本作は付録DVDの収録時間の関係で『不倫マゾ調教　人妻SM色地獄篇』には、どうしても収録できなかった未使用の動画です。

詳しくは、「【動画】貸し出し奴隷妻・迷夢　アナル責め・フィスト拡張訓練調教」に書きましたのでそちらをご覧ください。

約34分の本作は、
・M字緊縛+全身熱ロウ調教
・分娩台電流責め
の2単元で構成されています。

「性感帯」に触られずとも、熱ロウ刺激で下腹部を痙攣させてマゾ絶頂するまでに調教された、真性M女の淫反応をごらんください。

【作品紹介】

●M字緊縛+全身熱ロウ調教
・0分00秒〜

スケスケの股割れパンティー1枚の姿で大きく足を開いた格好に緊縛されている迷夢さん。裂髏氏はいやらしく下着のワレメに指を這わせ、クリトリスを撫で回します。
そしてオマ○コの準備が出来たと見るや、ピンク色のフリッパー付バイブレーターをずぶりと女性器に挿入し、膣内の敏感な部分を探るように前後に動かします。足を閉じることが出来ない若妻は身をよじることすら許されずにただ乳首を弄ばれ、電動淫具が与える刺激に身を任せるしかありません。
だんだんと小刻みになっていく喘ぎ声を聞いた裂髏氏は、
「イケ、いっちゃえ!」
と命じながら、人妻の乳房を強く握りつぶします。すると、迷夢さんの乳首からなんと白い母乳が滲み出したのです。
「イクと母乳が出るのか?」とからかわれても、白い体液を前にしては何も言えません。
その後、いつまでもオマ○コで遊んでは調教にならないとばかりに真紅の蝋燭を取り出した裂髏氏は両手に火のついたロウソクを持ち、2本同時に迷夢さんの肌にロウをポタポタと垂らします。
「あっ、はぁ……っ!」
彼女はかすれた声を漏らして熱ロウ責めに耐えますが、さらに2本の蝋燭が追加され、4本の穂先から溶けたロウが滴り落ち、人妻の白い肌が赤く染まっていきます。
しかし迷夢さんの身体を良く見ると、熱ロウの刺激が与えられるに連れて、下腹部がヒクヒクと上下しているのが分かります。
裂髏氏の両手は4本の蝋燭でふさがっているので、若妻の股間はただ開かれているだけです。しかし、蝋涙に刺激されて、子宮痙攣イキしているのです。
裂髏氏はさらに彼女のパイパンに剃り上げられた性器に直接ロウを垂らし始めます。
「アソコに垂らすぞ」
「あ、あぁーーーー!」
ひときわ大きく響き渡る彼女の声がロウ責めの激しさを伝えてくれます。

(※粘膜に直接ロウを垂らす行為は危険が伴います。安易にマネをすることはお控えください。)

●分娩台電流責め
・16分38秒〜

分娩台の上に下半身はパンティストッキングのみという姿で緊縛拘束された迷夢さん。裂髏氏はグレーのカットソーをまくりあげて乳房を露わにさせると、指で乳首を強くはじいて、いたぶります。
やがて股間に右手を伸ばし、女性のもっとも敏感な部分を掌でスパンキングすると、パンストをビリビリに引き裂き、秘部を剥き出しにしてしまうのです。
次はバイブレーター?……と思ってみていると、彼が手にしたのはもっと凶悪な「アタッチメント付き電マ」でした。色こそピンク&白で可愛らしいのですが、電マの先端に装着された部分がオマ○コの奥まで挿入され、それが電マ特有のハイパワー(しかもコードレスではないので、より強力!)で動かされるのですから、子宮をかき回される刺激は相当なものになります。
迷夢さんもスイッチを最強にされた状態で膣を嬲られ、その上、裂髏氏が肛穴にまで指を挿れるのですから、
「あ、あひぃ、あーーー!」
と絶叫するのも無理はありません。そのイキッぷりは、電マ淫具を抜かれた後も、ヒクヒクと下半身の痙攣が続くほどでした。

次に彼女の身体につきつけられたのは、銀色に輝く、つるりとした金属のバイブとアナルプラグでした。よく見るとその金属製の道具からは黒いコードが延び、それらは低周波治療器につながっています。
やがて、前穴にはバイブ、後穴にはアナルプラグを入れられて、2穴同時に電流が流されて……。
二穴同時通電による強制痙攣で、女体はいったいどうなってしまうのでしょう?

貸し出し妻はハードな調教を受け、どのように変化していくのか……。最愛の旦那さまから真性サディストの手にゆだねられて身も心も性奴隷となっていく迷夢さんに注目です。

文責・マニクラ編集・H♀