【あゆこママの解説】小さな時にママからされたお仕置きが忘れられない人はいませんか? おしおきがないといい子になれない子はいませんか?
あゆこママのお部屋はそんな子のためのお部屋です。
平手でのお尻叩き、パドル打ち、ケイン、いちじく浣腸、ガラスの注射器のお浣腸、おむつ、お立たせ……。
あなたのいけないところを厳しく躾けます。躾けなので容赦しません。でも、頑張った子は思い切り甘えさせてあげます。
恥ずかしいお仕置き、辛いお仕置き……でも悪いことをしたんだから、ちゃんとごめんなさいが言えるまで続けられる厳しいお仕置き……そんなことを夢見ている子は、是非あゆこママのお部屋のドアを叩いて下さい。男の子でも女の子でもかまいません。
今日、あゆこママのお部屋に来てくれたのは、ヒロくんという三十代の男の子。ヒロくんは、弟がいて小さい頃からご両親に甘えたり叱られたりしたかったけど、なかなか言えなくて、ずっと「いい子」で通してきたそうです。私にも同じような経験があるので、話がはずんでしまいました。
子ども時代に戻って、おしおきをされたいというヒロくんの希望もあったので、子ども用のパジャマを用意しました。それからブロックのおもちゃも。
早速、遊び始めるヒロくん。どんどん無邪気になっていくヒロくんが、かわいらしい……そんな姿に正直、早くおしおきしたくて、うずうずしてました。
突然、「もうおもちゃ、やだ」「テレビ見たい」って駄々をこね始めたヒロくん。あらあら、一体どうしたの? きちんと言い聞かせようにも、駄々をこねるばかり。
やれやれと思っていたら、ブロックまで投げてしまいました。これはいくらなんでもおふざけが過ぎます。
わるいお手々をパシパシ叩きながら「お行儀が悪いわよ」とお説教です。でも、反省の様子が全く見られません。
「ヒロくん、ママとのお約束は?」
「知らない」
「ヒロくんはいけないことしたのよね。悪いことした時には何が必要かしら」
「……お尻、ペンペン?」
「そうよね、ヒロくんはこれからお尻ペンペンの恥ずかしいお仕置きを受けるんです。さあ、こっちにいらっしゃい」
いやがるヒロくんをひきずって、椅子に座ってお膝の上に乗せます。
まずはパジャマの上から。
パシン! パシン!
痛がりはするものの、何度叩いても、反抗的な態度が直りません。これはちょっと厳しくしなきゃね。
パジャマを脱がせて下着だけにしようとすると、恥ずかしいのか、抵抗するヒロくん。ぜんぜん反省が足りない!
こういうわがままな甘えん坊は、一度きっちりお灸を据えないとね。
パンツの上からでもわかるぐらい真っ赤なお尻にして、足もバタバタお行儀が悪いので、太ももやふくらはぎを叩いて、赤く染めていきました。
でも、こんなもんじゃ終わらないわよ。パンツを脱がして、むき出しのお尻をペンペンです。
パンツを下ろすと、赤く染まったお尻が……あら、かわいい♪
さあて、これからが本番よ。
バシン! バシン!
生のお尻を叩かれるのはとても痛いらしく、ヒロくんはとたんに悲鳴を上げ始めました。
「ママ、いやだぁ」
「ペンペン嫌い」
どこまで甘えん坊なんでしょうね。でも、いくら甘えても反省できるまでは許さないわよ。
生のお尻を平手で何十回も叩きました。ヒロくんのお尻がどんどん赤くなっていって、熱も伝わってきて、本当に愛おしい。でも心を鬼にして、まだまだ叩きます。
平手で叩くと相手の反応も直に伝わってくるし、こちらの手も痛くなってくるのがいいですね。ヒロくんのことをかわいい! と思っていなかったら叩けないな、やっぱり愛情がないと平手では叩けないな……なんて、お仕置きしながら思いました。
さて、ヒロくんがあまりにも反省しないので、お道具を登場させました。お道具は三十センチの物差しとヘアブラシ。
数を決めて、自分で数を数えさせました。
「いち、にい、さん……」
「声が小さいわよ。もう一度初めからにしましょうね」
お道具はさすがにとても痛かったらしく、ようやく、
「ごめんなさい」
の言葉が出てきました。でも今さら、ごめんなさいなんて、遅すぎです!
ヒロくんがいくら悲鳴を上げても決められた回数はきちんと叩くことにしました。部屋中にヒロくんの泣く声と恥ずかしいお尻ペンペンの音が響きわたりました。
お道具が終わっても、お仕置き中態度が悪かったので、平手で追加で叩きました。お尻がびっくりするぐらい熱くなっていました。
「もう、悪いことしません、ごめんなさい、ママ」
反省の言葉がやっと言えたヒロくんです。
でも、これで許したわけではありません。お尻を出させたまま、お部屋の隅に立たせてしばらく反省させました。
「もう、いけないことしませんか?」
「しません。いい子になります」
おいで、と呼ぶと、飛びついてくるヒロくん。あらあら、もう。
思い切り抱きしめて、ベッドの上に乗って、抱っこしていっぱい甘えさせてあげました。
おイタをしたのに、お尻ペンペンで素直になれるヒロくん、ものすごくかわいいです。頭を撫でて、おでこやほっぺに優しくキスをしてあげました。
仕上げはおむつ。シッカロールで粉を沢山はたいて、おむつでお尻をパンパンにさせてあげました。幼児服も着させてあげて、ベッドの中で童謡を歌って、寝かしつけながら哺乳瓶でジュースを。
「ママ、大好き」
「ママもヒロくんが大好きよ。大好きだから、いい子になってもらいたいからお仕置きするのよ。わかる?」
コクっと頷くヒロくん。ますますいとおしさがこみ上げてきて、思い切り抱きしめてあげました。
「ママ……」
「なあに?」
「おっぱい……」
「ミルクでがまんできないの?」
「……おっぱい……」
まぁ、なんて甘えん坊さん!
でも、ちょっと恥ずかしいな。どうしよう……? でも、そんなかわいいお目々で見られたら、ママ困っちゃうじゃない!
結局、ヒロくんの可愛さに負けて、おっぱいをあげることに。
一所懸命に乳首をちゅぱちゅぱ吸うヒロくん。もう、なんてかわいいの……ヒロくんの可愛さにすっかり参ってしまったのでした。(終)