2019年晩夏〜2020年初秋にかけて調教された家畜人ケイコの記録です。収録されている映像は、
・家畜人ケイコの仕事
・奉仕と尻振りダンス
・媚びる自罰
の3単元です。

【家畜人ケイコの仕事】
普通に生活をしている多くの人々が真面目に働く日中に、ホテルに連れ込まれ嬲られている映像です。窓の外に見えるのは汗水垂らして働いている人々。営業のサラリーマン。ヤ○ルトのお姉さん。タクシーの運転手。工事の作業員。子育て中のお母さん。勿論みんなが真面目に働いている中、家畜人ケイコも働いています。男に嬲られて、男に媚びて、男に縋って、アクメ姿をさらして、精を搾りとる。それが家畜人ケイコの仕事です。
【奉仕と尻振りダンス】
口唇奉仕でザーメンを出してもらったケイコさん。でも飲むことは許されませんでした。口の中に溜めて主を味わいながら二穴虐めで何度も何度もアクメさせられるのです。筑紫氏によるとケイコさんは、こんな洗脳調教の結果、口唇奉仕をするだけ、ザーメンを口に出してもらうだけで絶頂するようになったそうです。
【媚びる自罰】
主に喜んでもらうためのオマンコ収縮訓練、同じく口唇奉仕の訓練、読者の皆様からリクエストされたオナニー動画の撮影報告など、介護の仕事で外出する以外の全てを家畜小屋で生活するケイコさんですが、人間の女性だった頃はお裁縫が得意だったといいます。そして少し前から自分を辱めるための淫らな下着を手縫いして主に捧げることもあるそうです。
映像の下着もケイコさんが作ったオリジナルの下着で、股間の部分が薄い透明ビニールになっており、淫液で泡立つオマンコが丸見えの下着です。
この下着をケイコさんから頂きましたので、後日有償で限定1名様にお譲りします。近く詳しい案内をしますので、しばらくお待ち下さい。