性的な反応が強すぎることで、日常生活に支障が出ている女子学生・杏梨(あんり)。
膣分泌液の過剰分泌へのために着用させている紙おむつを、開脚婦人科診察台に座らせて脱がせる。性器への指での触診を始めると、すぐに分泌液が溢れ出てくる。
初診時の映像から肛門感覚が鋭敏である可能性が見られたため、肛門の検査を重点的に行うことにする。
じゅうぶんな量の潤滑液を肛門に塗り込み、まずはアヌスのマッサージ。ゆっくりと時間をかけて指一本から挿入していく。大きく息を吐きながら、指の侵入を受け入れる。
肛門に挿入した指を前後させると、膣からの粘液分泌が増えて、杏梨の呼吸が激しくなっていく。様子を見ながら指を二本に増やし、粘液を垂らし続ける膣にも指を挿入し、膣と肛門の触診を進めていく。性的反応を一段と高めていく杏梨。
腸の閉塞状態を改善するための黒い器具を肛門に挿入し抽送。喘ぎながら「前のほうがムズムズします…」との言葉どおり、さらに膣粘液を垂らしはじめる杏梨の性器。
ナースによる入念なアナルマッサージで、杏梨は何度も絶頂状態を迎える。
最後には記録カメラに向かって「杏梨がうんちを出す穴で指を出し入れされて、気持ちよかったです…」と、診察同意の証として恥ずかしい言葉を言わされてしまう。
商品説明
本作品の内容サンプル
関連商品
未発達な妄想少女の恥ずかしい身体検査
内容説明
試験に向けて机に座るたびにムラムラとした気分になり、股間が熱くなって勉強が手に付かないという悩みを相談に来た杏梨(あんり)。
診察内容が性的でセンシティブな範囲に及ぶため、患者の同意のうえで診察が行われた証拠として動画を撮影すると杏梨を説得。ビデオカメラの前で診察を開始する。
実際の男性器での性教育と、振動器具を使用した失禁オーガズム
内容説明
男女の性差について無知な杏梨(あんり)に、記録係の医師の肉体を標本として性教育を施す。
露出した男性器を、戸惑いと好奇心が入り交じった目でチラチラと見る杏梨。ナースに促された杏梨が男性器を指で触ると充血を始める。少しずつ慣れ始め陰茎を興味本位で弄っているうちに、紙おむつの中で杏梨の女性器が熱くなっていることを申告。