ララちゃんの性への忌避感は、幼少期に受けた性的な悪戯がトラウマ化していることが原因であることが、精神医学の権威でもある乳首が敏感な入院患者のカウンセリングにより判明。氏のアドバイスで、ララちゃんに幼少期を疑似体験させることにより、心の傷に上書きしていく『育て直しプログラム』を行うことにしました。
病棟の一画に擬似的な保育園を設営し、加賀美先生が保母さん、男優医師が年長さんになって、ララちゃんが幼少期に戻れるようにロールプレイを始めます。
お絵かきしたり折り紙で遊んだりしているうちに、パジャマのままオシッコおもらし…ララちゃんの濡れたおパンツのお世話をして、紙おむつを穿かせてあげます。
自分だけおむつなのが恥ずかしくて、年長のお兄ちゃんにもおむつを穿くようにオネダリするララちゃん。加賀美先生にお手伝いしてもらいながら、お兄ちゃんに紙おむつを当ててあげます。
でも、ララちゃんのことが好きなお兄ちゃん、お世話されているうちにオチンチンが大きくなっちゃいます。カチカチになって痛そうです。
これまでの入院生活で教わったように、指で弄ったりや舌でペロペロしたりして、白い液体をオモラシさせてあげるララちゃん。
実は、お兄ちゃんのお世話をしてあげながら、ララちゃんもこっそり紙おむつにオシッコをオモラシしちゃってました…
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