「おかあさん、あのね…いい子にしてたら、明日もまた、お浣腸してくれる?」
頑なに閉ざした娘の心を、義母のお浣腸が開いてゆく名作「おかあさんのお浣腸」で、主人公の親友だった友子のその後を描いたストーリー。
おかあさんのお浣腸から20数年後の平成の時代、友子は血の繋がらない娘と葛藤の日々を過ごしていた。そしてそんな二人を繋いだのは、あの頃友子たちが使っていたおしめだった。
おむつ・失禁といった少女期の羞恥と、親子関係にスポットを当てた作品の覗きカメラバージョンです。
連綿と続く義母と娘の仲を結ぶおしめ愛の物語をご堪能下さい。