この【口腔マニア倶楽部】シリーズは、これまで他社を含め多くの口腔フェチ作品を撮りつづけて来た【Dr.X=口腔仙人】氏が撮り下ろし撮影&編集をした、コダワリのフェチ・シリーズです。

Dr.X=口腔仙人氏について詳しくは、一回目に配信させて頂いた『口腔マニア倶楽部01　被験者　原 美織』編にて書きましたので、そちらをごらん下さい。
何度も書きましたが、フェチと言うコダワリは極めて個人的な執着心であるため、まったく理解出来ないこともあります。
本作品は特にその感がつよい作品ですので、Dr.X=口腔仙人の言葉に共感できない方は、ご購入をご遠慮下さいませ。
逆にDr.X=口腔仙人の嗜好を理解出来る方には、えも言われぬ映像作品だと思います。

以下の紹介文は、Dr.X=口腔仙人氏による、映像の見所です。

お待たせしました!
また皆様にご覧いただける作品の発表が出来るのは嬉しく思います。
今回、ご登場いただけるモデルさんは神納花さん。
しっとりと美しい女性。まさしく一輪の花の如しと思いきや、歯並びがコンプレックスで、小さい頃に治療した銀歯が悩みだと言う花さん。
また美しい顔立ちとはギャップが物凄いのですが、舌が大変イヤらしくて、大口開きだけじゃなく、何と最大の口径(お口のサイズです)8.5cmのビックマウス!

しっとりとした薄い唇から想像が出来ぬ、変幻自在な花さんの口腔内の世界を是非ご覧いただきたい。

これは口腔マニアなら、絶対に見逃せぬ1本です。

さて実は唇が大きいという自覚がある花さん、でも小さい頃はデンタルミラーも苦手だったといいます。
でも虫歯ができてしまい、歯医者にはなんども通われた模様でした。
最近も歯医者にて小さい虫歯を治療したそうです。

花さんは左上の6〜7番のインレーが昭和な感じの【銀歯】という名の宝石でして、遠心と咬合面に嵌め込まれた二連装インレーは、特に絶品なのです。
この宝石を、私と同じ嗜好をもつ皆様に是非とも楽しんでいただきたいですm(__)m

また可愛らしくこじんまりとした前歯には、虫歯も見当たらぬ具合です。
特に右2番が乳歯に見間違えるぐらいに小さくて可愛いのも、花さんの笑顔の隠し味と醍醐味でしょう。
これは流石に天然歯しか出せぬ味わいです。

ご飯を食べて外れてしまった右上の7番のインレーも含めて、上下の歯が恥ずかしいという花さん。
他ならぬ歯医者の音(エアタービン)と、小さい頃はデンタルミラーも苦手で、まだ今も治療中に目を瞑ってしまうという花さん。

この他、動画に納められているのは、花さんの地元のおじいちゃん先生なる歯科医師にまつわる、ほっこりするエピソード。何でも木槌で八重歯に生えかけの犬歯ごと凹ませたとか。
赤ちゃん言葉。
幼少期に虫歯が沢山で嫌だなと言った思い出。
高校まで続いた治療の結果である銀歯。
花さんの口腔を見ながら、語られるエピソードに、同志の皆様はきっと様々な思いを馳せて頂けるのではないでしょうか。

Dr.X=口腔仙人