桐島百合は夫の帰りが遅くなるので先に夕食にしようと義理の息子・安彦の部屋を覗くと、百合のパンティを嗅ぎながら手淫をしていた。百合は驚きその様子に呆然となった。そして、その事を思い出しながら自慰をしていると安彦が現れ「前から百合さんの事を…」と目の前で手淫を始めるのだった。顔を背ける百合だったが、次第に顔が下半身の方に向き、欲しそうに舌を出し舐めるのだった。百合は安彦と関係してしまうのだが…。家事をしていた桃井りさは廃品回収を呼び止めて来てもらったが、そのオヤジはなんと、りさの学生時の生活指導の先生によく似ていた。その先生に万引きを疑われ、指導と称して犯されてしまった過去がフラッシュバックして、オヤジを追い返してしまう。そしてりさはショックのあまり自慰を始めてしまう… 納得いかないオヤジが覗いて居るとも知らずに… そこへ、りさの男・達也がやって来る。りさに「帰って・・」と言われても無理やり関係してしまう…。