『マニア倶楽部』に投稿する予定の告白手記を、純子さんというマゾ女性がご主人様に責められなら朗読させられています。
母親との歪んだ関係から始まる自分の性の遍歴を一生懸命に読もうとする純子さん。ご主人様のSさんは、そんな純子さんの邪魔をするように、お尻を叩き、女性器をいじり、お尻の穴にまでイタズラをしています。音声だけではわかりにくいかもしれませんが、プレイの後半で、純子さんはご主人様にお尻の穴を犯されています。
純子さんが「あ、熱いのが……また熱いのが……」と言っているのは、直腸内に注ぎ込まれた精液の熱さのことを言っているのです。
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