この投稿映像は、香奈恵(仮名)さんと言うM女性から【マニア倶楽部】編集部に送られてきたものです。
香奈恵さんの初体験を綴った手記の全文は、発売中の【マニア倶楽部11月号】に掲載されています。またこの動画とは別のシーンも付録DVDには収録されていますので、よろしくお願いします。
手記にも書かれていますが、香奈恵さんは、自ら考えることを放棄し、ただご主人様の命じるままに肉体を使われるだけの、意思のない生きた肉人形としてあつかわれることに被虐の悦びを得るマゾ女性です。
Mのスイッチが入ると、気の強い女王様然とした容姿からは想像も出来ない、舌足らずな幼い少女になって肉欲に溺れてしまう。そんな可愛い香奈恵さんの姿をごらん下さい。
●包茎チンポ連続アクメ
0分20秒
「ザーメン大好きなマ〇コ見せて」と言われ、カメラに向かって、おずおずと自らの女性器を見せる香奈恵さん。
モザイク越しで分かりにくいかも知れませんが、香奈恵さんはキリッとした目鼻立ちと女王様然とした仕草から、普段は気の強い女に見られているようです。ですが映像のように一度Mのスイッチが入ると、その瞳は潤み、責められ好きの本性をさらけ出して、一匹のマゾ女になってしまうのです。
映像では、体のいたるところに下品な言葉やマークが書きなぐられています。
「肉便器」
「タダマンOK」
「マゾ汁いっぱい」
「ケツマンコ」
「スケベ女」
男子中学生が書く便所の落書きのような下卑た文字を身体に書かれた香奈恵さんは、自分のマ〇コの性能を確かめるように言われます。そしてご主人様が包茎チンポ型のディルド―を渡し自慰を命令します。
恥ずかしがりながらもオナニーを始める香奈恵さんは、羞恥心と快楽の狭間で翻弄されながらすぐに昇りつめて行きます。
包茎自慰に飽きたのか、意地悪なご主人様は、香奈恵さんに、包茎ディルドよりも二回りは大きな巨大ディルドを使ってオナニーをするように命じます。
「そんなの無理です」
と言う香奈恵さんの言葉を無視して巨大ディルドで犯すご主人様ですが、彼女の痛いと言う言葉を無視することはせず、拡張を諦めました。
可愛い愛奴の限界を、しっかりと把握しているご主人様の愛を感じたシーンです。
その後、お気に入りの包茎チンポで何度も逝かされる香奈恵さんは、
「包茎チンポでイクとこ見てください……」
「もっと見て! もっと見て」
と繰り返し絶叫し、ガクガクと小刻みに震えながら絶頂を迎えてしまうのでした。
●熱ロウ折檻
20分13秒
屋外に敷かれたブルーシートの上に寝転ぶ香奈恵さんの柔肌をポタリポタリと蝋涙が真っ赤に染めていきます。
お腹、太もも、そして股間……。
「熱い! あっつい!! イヤ!!!」
泣き叫んでも逃げても、容赦なく垂らされ続ける蝋燭。
しかし、熱ロウの焼ける痛みを感じるにつれ、香奈恵さんはMのスイッチが入ったようで、その声に艶が増していきます。
「ヤダヤダ言ってるけど、本当にイヤなの?」
声の変化を察したご主人様に、そう優しく尋ねられると、首を縦には振れません。
香奈恵さん以上に彼女の事を知り抜いているご主人様によって、終わりのない熱ロウ折檻は続くのでした。
●愛奴マゾ堕ち
31分47秒
顔面には拘束具、口にはギャグボール、乳首には鈴付きクリップ、そして股間には電マを固定された香奈恵さん。
体を左右に振るたびに、リンリンと鈴の音が鳴ります。
思い通りに動かない、もどかしい電マの動きにモジモジする様子を見て、電マを手に持ち責めてあげるご主人様。
待ちわびた香奈恵さんはモゴモゴと何かを話しますが、ギャグボールのせいで言葉になりません。ですがもちろんご主人様は、彼女の気持ちいい場所をしっかりとわかっており、太ももを脚で抑えつけつつ、じらした香奈恵さんを感じさせイカせます。
調教はアメとムチと言いますが、アメも与え続ければムチになる。そんなご主人様の調教に、とても深い愛情を感じました。
この投稿映像は、女性の身体を傷つけたり、後戻りの出来ないような人体改造など過激なシーンはありませんが、ヨダレや汗、体液など男女が愛欲に塗れながら、お互いを思いやりながらアクメし、アクメさせる……そんな映像です。
普通のAVに飽きた方、セックスの延長のSMゴッコが好きな方などにお勧めの動画です。