本作は付録DVDの収録時間の関係で『不倫マゾ調教　人妻SM色地獄篇』には、どうしても収録できなかった未使用の動画です。

こちらは、真性サディストである裂髏氏へと貸し出された若妻・迷夢さん(仮名)の調教記録です。詳しくは、以前紹介した「【動画】貸し出し奴隷妻・迷夢　アナル責め・フィスト拡張訓練調教」に詳しく書きましたのそちらをご覧ください。

最初に書きました通り、この映像は本誌には収録しきれなかった映像です
約35分の本作は、
・蝋涙&一本鞭打擲
・十字架磔ドリル責め
・淫語落書き公衆便女フェラ奉仕
の3単元で構成されています。

ねっとりとした口淫奉仕に、身体も心も揺らいでいく不倫妻の様子をお確かめください。

【作品紹介】

●蝋涙&一本鞭打擲
・0分05秒〜

脚を高い位置に掲げられた姿勢で拘束させられた迷夢さん。全頭マスクを被せられているため、周囲の状況がわからず期待と不安のためか既に乳首を固く尖らせています。
そこに登場した責め手の裂髏氏は、おもむろにバイブを取り出すとゆっくりとしだ動作で、既にじっとりと湿ったマ〇コに深く沈め、そして彼女の太ももとくるぶし部分に挟んだ蝋燭に火をつけます。
ぽたり、ぽたりと蝋が彼女のマ〇コや臀部に滴るたび、小さく叫ぶ迷夢さん。
そして、蝋涙が尻を真っ赤に染め上げる頃、裂髏氏は一本鞭を取り出し縛り上げられた乳房や腹部を目掛け降り下ろします。だんだんと紅く染まっていく白い肌とそれにつれて吐息は絶叫に変わります。

●十字架磔ドリル責め
・13分41秒〜

片足を上げた状態で十字架に磔にされ、胸部に「仕置中」と大きく書き入れられた迷夢さん。露になった乳首を裂髏氏にこねくりまわされ、引きちぎられんばかりの勢いで噛みつかれます。
そして縄が加えられて、更に上半身を縛り付けられる迷夢さん。そんな無防備な彼女の股間に裂髏氏は指を這わせ、ゆっくりと挿入したり、手で強く叩きつけたり、強弱をつけて責めたてます。
そこに登場したのが、先端にディルド―を装着した電動ドリルバイブです。カタカタと小刻みに抽送を繰り返すそのパワーを前に、迷夢さんはただただ悲鳴のような声を上げ続けるのでした。

●淫語落書き公衆便女フェラ奉仕
・25分22秒〜

男子便所で全裸で待機させられる迷夢さん。身体に「公衆便所」「フェラ奉仕」「マゾ豚」などと殴り書かれたまま小便器の横でチンチンの姿勢で待機しています。
そこに登場した裂髏氏に、
「便器が汚ねぇから掃除しろ」
と命じられ、股間丸出しで四つん這いの姿勢のまま、舌を使って舐め清めさせられてしまいます。
しかし、小便器はなかなかキレイになりません。裂髏氏は、
「もういいよ」
「お前、公衆トイレなんだろ?俺のをキレイにしろ」
と迷夢さんに告げると「公衆便女」である彼女は一心不乱にフェラチオを始めます。手を添えることを許されず、口だけで清めさせられている間に、尿意を覚えたご主人様の大量の小便を、口で直接受ける迷夢さん。
「最後の一滴までキレイにしろ」と、再び口で清めさせられ……どこまでも主に従順な彼女が身も心も公衆便女となり果てた姿をどうぞお楽しみください。