トイレが使えない状況下で女性の行動を観察する尿意我慢観察モニターに、見た目のポップさとは裏腹に古典を学んでいるという女子大生・岬ひなのさんが参加。古典の勉強をしているとはいえ、困ったときも、恥ずかしい時も、気持ちいい時も、すぐに『ヤバい』というワードを口にしてしまう現代っ子さんです。
おねしょ体験は、怖い夢を見た時などに小学生まで。おねしょの排尿時はもちろん、日常でも我慢した際の排尿は快感が伴うとのこと。小学校高学年の時に、友達の家の和式トイレが怖くて我慢していたら、友達の部屋でおもらしした経験があるそうです。
そんな失禁エピソードを語ってもらっているうちに膀胱の貯水量は100パーセントオーバー。ソファから立ち上がると『ヤバい』を連発し始めます。最初はチョロチョロ、やがて激しい音を立ててオシッコが漏れ始めても『ヤバい』を連発。
太腿の間に水の幕ができるほど、大量のオシッコを漏らしてしまいます。岬さん本人の体感オシッコ量1.3リットルは本物のようです。カーペットには広範囲に濡れた染みができてしまいました。純白パンツも、お股にもお尻にも大きな濡れた染みが…
濡れたお尻をケアするために、バスタオルを敷いたチェアに移ってもらってすぐ、お尻をキレイにする前に再び尿意が高まってしまったようです…10分ほど前に大量おもらししたばっかりなのに…ヤバい!
結局はお尻をキレイにすることなく、新たなオシッコ。最初のおもらしと変わらぬ勢いで、大きなアーチを描いて放水です。記録係も思わぬ水難です…
おもらしの後始末をしている時に、ひなのさんの肛門の感度がよいことに気づいてしまった記録係、ベッドでオムツを当てる時、ひなのさんのアヌスに指をいれてマッサージを開始します。肛門をグリグリされて感じてしまい、ヤバい反応をしてしまうひなのさん。尿意もヤバいことになっているようです。
ヒクヒクする肛門で、腹話術のように『オムツをつけてください…』と言わされ、可愛い紙オムツを当てることに。前あてをお股に当てた瞬間、氾濫を開始する膀胱。紙オムツは大型ペットボトル1本分のオシッコおもらしから、ひなのさんを守れるのでしょうか!