共同生活も一週間が過ぎ、ひなのも少しずつ素直になってきた。しかし甘えなのか反抗なのか失禁癖は治らないので、紙おむつを着けて過ごさせた。
ひなのが便秘で腹痛を訴えるが薬は無い。摘便を試みると、ひなのは肛門刺激で感じてしまう。刺激を続けると尿意も高まり、オシッコを漏らしてしまう。膝に乗せお尻を叩き反省させる。
半月が経った頃には、心の距離も縮まった。おむつを着けて出掛けるご褒美として、ひなのに耳と尻尾をプレゼントする。アナルプラグが付いた尻尾に、彼女は激しく感じてしまう…。
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おもらし少女飼育日誌 岬ひなの 01
内容説明
問題行動が多い姪・ひなのを預かることになった。ひなのは越してきて早々に家出を試みたので、罰として首輪と手錠をつけて自由を奪う。
