平田君彦の義母・りかは旦那の実家に時々、介護にきているのだった。義父・茂は、りかに肉体的な介護を要求してくるのだった。言うこと聞かないと、ある秘密を夫にバラすぞと脅し服を脱がしていくのだった。それを君彦が覗いていた。りかが流しの前にいると君彦がやって来て、じいさんとの事、オヤジには言って欲しくないでしょ、と舌を這わせセックスを強要してくるのだった。 ある日、茂の三男の安男が妻の令子を連れて訪ねてくるのだった。安男は知り合いの保証人になり多額の借金を抱えてしまい住むところもなく、令子だけでもいいから住まわせて欲しいというのだ。久々に令子の姿を見た茂は舌なめずりをしながら令子を家に置いてやることに… その晩から早速、茂の肉体介護が、りかも一緒に始まるのだが…
※本作品は、2015年01月07日に一般販売開始されたものです。