■水無瀬葵さん(仮名)は、昨年弊社から刊行された『被虐の聖女』を見て、編集部にコンタクトを取ってきました。落ち着いた雰囲気の可愛らしい二十代前半の女性でしたが、そんな外見とは裏腹に彼女の願望は暗く深く激しいものでした。蔑みと暴力、人間以下のゴミ扱いを望み、オナホールとして便器として醜く汚い男たちに使われたい……そんな強い被虐的な渇望がありました。
さらに話を聞くと、応募のきっかけは、ご主人様の命令でした。主が見て喜ぶような便器になるために志願してきたのです。当日、編集部は五十代以上の男たちを集め、前日にはシャワーを浴びないようにさせました。輪姦調教自体、彼女にとっては初めての行為でした。まずは土下座させ、便器として使って頂くことを懇願させ、そして男たちを彼女に群がらせたのです……その先はぜひとも作品でお愉しみください。彼女の凄艶なM性にご満足頂ける作品です。収録時間は、バッテリー交換のための20秒以外はノーカットで4時間39分。凄絶な輪姦肉便器調教の一部始終を収めました。