新人看護学生の〈るい〉は、成長してからも治らない夜尿症に悩んでいた。入寮生活の初日、緊張もあって粗相してしまう〈るい〉。
濡れた布団に座り途方に暮れる〈るい〉の部屋を、先輩のルナが訪れる。実習で看護現場を経験しているルナ先輩は、慣れた手つきで〈るい〉の失禁の後始末をする。
〈るい〉がおねしょをしないように付き添うことにしたルナは、ガラス尿器を差し出して、寝る前に排尿しておくように指示する。尿器に大量のオシッコを放出し、就寝する〈るい〉。
準備万端で眠りについたにも関わらず、ルナ先輩がベッドサイドで見守る中、〈るい〉は大量のオシッコで下着を濡らしてしまう。
ルナ先輩は〈るい〉の濡れた下半身の世話をし、紙オムツを〈るい〉に当てながら、医師による検査を勧めるのであった。
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おねしょが治らない〈るい〉ちゃんの尿道・肛門括約筋を検査
内容説明
ルナ先輩は自室に医師を招き、〈るい〉の尿失禁に関する診察を依頼した。
全裸になり、露わになった〈るい〉の女性器を、医師が清拭用の綿棒で丁寧に清浄していく。焦らされるような刺激に、性的な声が漏れてしまう〈るい〉。
おねしょが治らない〈るい〉ちゃんと医療用オムツと紙オムツ
内容説明
心理的な治療に定評のある医師が〈るい〉の部屋を訪れる。失禁が禁忌ではないことを〈るい〉に自覚させることで夜尿症を治療する、というメソッドを試みることに。
日常的にオムツの着用を勧める医師は、テープタイプの紙オムツを持参し〈るい〉に着用させる。女性器を清浄してからベビーパウダーを叩き、ルナ先輩のサポートで紙オムツを当てる。
