受験のため従姉妹のココお姉ちゃんの家にお泊まりすることになった羽花(うか)。羽花は自分のベッド以外だと、緊張でオネショをしてしまう癖があるため、余計に緊張して眠れなかったようです。
イヤな予感は的中し、イチゴ模様のピンクのパジャマをビチョビチョにし、お姉ちゃんの家のベッドに水溜まりを作ってしまう羽花…
羽花の異変に気づいたココお姉ちゃん、ナースのお仕事をしているので、手慣れた手つきで羽花の粗相を処理してくれます。手慣れてはいますが、羽花への接し方がネットリしているのは、羽花の身体に興味があるからです。
実は、ココお姉ちゃんは、可愛い女の子のおもらしが大好きなのです。
新しいパジャマに着替えて、ココお姉ちゃんに添い寝してもらいながら、あらためて眠りにつく羽花。ココお姉ちゃんに抱っこされて安心しているはずなのに、猫ちゃん柄のパジャマの股間にも濡れた染みが広がっていきます。
「こんなにオモラシする大っきい赤ちゃんは、オムツを当てなきゃいけないわね」
お股をベビーパウダーで真っ白にされて、紙オムツを履かされる羽花。「もうオモラシしないもん」そう言ったそばから、羽花の紙オムツの股間がオシッコを吸収して膨らんでいきます。
ココお姉ちゃんへの誓いを破ってオモラシしたので、お尻をペンペンされてしまう羽花。おしおきのペンペンなのに、羽花んは甘いため息を漏らしてしまいます。
もしかしたら、オモラシして気持ちよくなってるのかも…
商品説明
本作品の内容サンプル
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内容説明
羽花(うか)は全く記憶してませんが、とても小さい頃、ココお姉ちゃんのお医者さんごっこの患者さんにされたことがありました。お股に悪戯されて、痛さとむず痒さに泣きながら失禁してしまった羽花…
ココお姉ちゃんは、その時の興奮が忘れられないという不純な動機でナースを志したのでした。