肛門マッサージ時に尿失禁したことで、まこの膀胱に異常が無いか、尿道カテーテルを使って調べる。小児用の細いカテーテルを挿入するも、なかなか尿が出てこない。完全に膀胱に届く長さの、太いカテーテルに変更して検査を続けていく。
カテーテルの先端が膀胱まで達し、ガラス容器に色も香りも濃い尿が滴り落ちてくる。
引き続き肛門診察のベテランである院長による、直腸の触診。まこを仰向けに寝かせて膝を抱えさせ、砕石位の姿勢を取らせると、小さな蕾みのような肛門が露わになった。
男性の太い指を肛門で受け止めることで、まこに性的快感が生じ、甘い喘ぎが漏れ始める。肛門拡張の目的も兼ねているので指を二本に増やすと、まこの喘ぎが激しくなり、肛門括約筋が強く指を締め付ける。
まこの性感反応の高まりに合わせて、東本院長の指の動きが早くなる。喘ぎが最高潮に達すると同時に、噴水のように尿をしぶかせてしまう。しかも尿に混じって、膣から溢れ出した白い粘液が院長の手のひらに溜まっていく。
肛門から抜いた院長の指には、腸内に残っていた便がベットリと付着していた。
続いて肛門拡張用ブジーを使用し、肛門を拡げつつ、肛門性感の度合いを確かめていくことに。小指よりも細いブジーから段階的に太いブジーに変えていき、最終的に親指よりも太いブジーで、まこの肛門を刺激する。
肛門の入り口が広がる感覚と、硬いブジーが奥に当たる感覚に、まこは再び激しく喘いでしまう。肛門から抜いたブジーには、腸内に残ってた便がベットリと付いてきた。
腸内に残った便を確かめるために、直腸鏡を挿入して奥まで光を当てて覗いてみる。肛門鏡を挿入しでアヌスを大きく拡げると、まこの直腸の奥に便塊が残っていることが確認できた。
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