検査のために短期入院することになった患者・まこ。夜の診察室で新米医師・加賀美先生の検査を受ける。
長い綿棒に潤滑液を塗り、まこの肛門の周りをくすぐってから、ゆっくりと肛門に飲み込ませていく加賀美先生。中でクルクルと回転させると、まこは切ない声を上げてしまう。
お腹がスッキリしないことを訴えるまこに、浣腸による腸洗浄を薦める加賀美先生。

肛門に挿入するノズルの穴が太く、イルリガートルの高さを調節することで、微温湯がイルリガートルと直腸内を行き来する特殊な浣腸器を使用する。
まこの直腸内に、500ccの微温湯が流れ込んでいく。イルリガートルの位置を低くすることで、まこの腸内で濁った微温湯がイルリガートルに戻っていく。繰り返すことで透明だった微温湯が、少しずつ茶色く染まっていく。
茶色い微温湯を直腸に戻すし、排泄を我慢させるために紙おむつを着用させる。まこは、おむつ排便の羞恥に我慢しようとしたが、すぐにギュルギュルと大きな音を立てて茶濁の液体を排泄してしまう。白い紙おむつに茶色い液体が滲んでいく。
東本院長に両脚を抱えられ、加賀美先生に汚れたお尻をお世話されてしまうまこ。赤ちゃんのように扱われる羞恥に表情が歪む。院長の指示で紙おむつに出された便を確認させると、大量便の重さに驚愕するまこ。
失便の可能性があるので、新しい紙おむつを当てて次の処置を待つことに。

まこが改めて診察室に呼ばれると婦人科診察台が設置されていて、加賀美先生に診察台に座るように指示される。診察台で開脚姿勢を取った瞬間、まこの尿意が限界まで高まってしまう。紙おむつのままなので、そのまま排尿するよう促す加賀美先生。
シャーという激しい音を立てながら、紙おむつの中に大量のおしっこが勢いよく出てしまう。
腸洗浄の最終段階として1000ccの微温湯を浣腸し、何度か繰り返し排泄させることで腸を洗浄する。まこの肉体の限界を越えた量だったようで、イルリガートルに茶色く濁った液体が逆流する。
まこの我慢も限界を超えていたらしく、肛門のノズルを抜いた瞬間に肛門が決壊し濁液が勢いよく噴き出した。