本作は、真面目な保母として、昼間は幼児たちの保育をする表の顔と、自分の中の変態的な性欲を見抜かれ、セックス奴隷家畜として飼育調教をされることを望む裏の顔を持つマゾヒストのすずさんから、久しぶりに投稿して頂いた映像です。
すずさんの近況ですが、一昨年の秋頃から数ヶ月、ご主人様の不興をかってしまい、その罪を贖うため風俗(場末のちょんの間)で、週末の土日に働いていたそうです。詳しくは『マニア倶楽部2018年7月号』に写真と手記を掲載しておりますので、そちらもご覧下さい。
今回は、そんなすずさんが一匹のセックス家畜として、心身を責められ奈落の肉欲に溺れて乱れる動画を集めてみました。
具体的に今回の動画は、
・牝穴の検査
・打擲電マ奉仕
・肛門フックと牝アクメ
・セックス奉仕
の4つの単元で構成されています。
詳細解説
●メス穴の検査
0分12秒〜黒いレースのパンティを身に着けたすずさんの性器検査から始まります。
口だけが開いた前頭マスクを被ったすずさんに、それまで穿いていた下着を脱がせ咥えさせるご主人様。
よく見えませんがクロッチの部分はすずさんのネットリとした愛液が染みているようです。なぜならキスも愛撫もしていないのに、ご主人様が性器をくじると、そこからはネチャネチャという湿った音がするからです。それだけではありません、指もスッと入ってしまいました。
ご主人様は、
『幸せにおなり』
そう言いながら指マンですずさんにアクメを与えてあげました。
一度絶頂を与えたあとご主人様が指を抜くと、指にはヨーグルト状の粘度の高い愛液が絡みついています。
すずさんが、どんなにスケベで、変態で、淫乱で、その上どうしようもないマゾヒストなのかを再認識させるかのように、その汚れた指を舐めさせるご主人様。
『わかる? イヤラシイね』
そう言ってすずさんを煽るご主人様でした。
●打擲 電マ 奉仕
04分20秒〜背後からアタッチメントを着けた電マで責められるすずさん。快感のためでしょう、自ら小刻みに揺らすお尻が赤くなるまで、ご主人様はスリッパでパン、パンと何度もはたきます。
喘ぎ声が大きくなり、絶頂を迎えようとするすずさんに向って、ご主人様は「イくな、まだイくな」と命じます。
すずさんは、命令と快楽の狭間で揺れ動きますが、執拗に電マをあてがわれ、我慢は限界近くなってきます。
そんなすずさんの様子を楽しむように、ご主人様はアタッチメントを足で固定したまま再度電マ責めを再開。
あとわずかで絶頂を迎えてしまいそうなすずさんに対し、ご主人様は激しいスパンキングを加えます。
「イくなよ、絶対にイくな」という言葉とは裏腹に、電マで激しいバイブレーションを加える姿は、まさに快楽責めの寸止め地獄です。
16分14秒〜
立ち上がったご主人様がすずさんの頭を踏みつけながら、お尻を何度もバラ鞭をで打擲します。もちろん電マとアタッチメントはそのままです。
自然と腰が動いてしまうすずさんを、なぜか愛おしく感じました。
18分08秒〜
うつ伏せの体勢で首を上げてのフェラチオ奉仕。これは男が快楽を得る為だけの拷問のような体勢です。逃げられない窮屈な体勢で必死に奉仕をするすずさんは、その体勢の辛さから逃げるように腰を振り電マの快楽に縋り付いているように見えました。
とは言っても、ご主人様もすずさんを本気で壊す気はないようで、すぐに手を縛った縄を解き楽な体勢にして上げます。
最後は首に巻きつけた麻縄を自らの手で引き絞りながら、
『オマンコありがとうございます』
『オマンコ気持ちいい』
とくり返しながら家畜のアクメを迎えていました。
●肛門フックと牝アクメ
32分28秒〜後頭部で手首を組む形の腋晒しに縛られたすずさん。
手首はアナルフックと連動し手首を動かすと肛門が責められるようです。
性器にもローターが挿入されているようで、ジッとしていられずモジモジと体を動かしています。
ご主人様がシャワーを浴びている十数分のあいだ、この体勢で放置されているようです。
この放置シーンはリクエストが多いようなら、ノーカット版をアップしますのでリクエストを下さいませ。
シャワーから出て来たご主人様が、そんなすずさんをバラ鞭で打擲をはじめました。
メールによるとちょんの間で働くコトを承諾したすずさんへのご褒美として、この日の調教はおこなわれたそうです。
なので痛みを与える鞭ではありません。すずさんの肌を刺激し愛撫する鞭なのです。
もちろん時には鋭い一撃もありますが、それもまた愛撫なのです。
拘束。
鞭。
アナルフック。
ローター。
そんな刺激にすずさんはあっという間に高みに登らさせ、絶頂アクメを迎えていました。
42分15秒〜
腋晒しのまま床に正座をするすずさんが、仁王立ちになったご主人様にフェラ奉仕をさせてもらっています。
愛おしくて大切なオチンチン様に気持ち良くなってもらいたい。すずさんの後ろ姿からはそんな奴隷女の矜持が感じる素敵なシーンです。
すずさんの懸命な奉仕にご主人様も感極まったんでしょう、精を放ち飲ませて上げるのです。なぜだか分かりませんが、このシーンは家畜奴隷とご主人様の主従の愛を感じられる素晴らしいシーンだと思いました。
●セックス奉仕
51分18秒〜ベッドで横たわるご主人様に、奴隷のご挨拶をするすずさん。
ちょんの間で働く予行演習をしているようです。
最初に少し乳首を舐め、口がご主人様のおチンチンに到達すると、おもむろに咥え、そしてゆっくりと顔を上下し始めます。そのスピードは次第に早くなり、口元からは、
「ジュルジュル」
「ジュボジュボ」
と卑猥な音が……。
途中でご主人様はすずさんの手をとり、自分の乳首に導き愛撫をさせます。
『手は遊ばせない、乳首を刺激たりする。そういうところでお客さんの付きが違うんだよ』
とまるで昔のソープランドの指導のようです。
そしてチンポが堅くなると、コンドームを渡し、すずさんに着けさせて、騎乗位で挿入。
この、熱血指導がちょんの間で働く事を決めたすずさんへのエールだと感じました。
ただ残念な事にバッテリーが切れたのか、動画は騎乗位の途中で止まっていました。
なんにしても、久しぶりに投稿して頂いた動画からは、マゾヒストとして深化したムッとする牝の色気が漂うすずさんの姿が映っていました。
男の精を搾りとるような、牝の姿をぜひご覧下さい。
文責・新人店長エロティカ
